鹿児島 与論島

ツアー日程

鹿児島 与論島

与論島で悠久のひとときを

サンゴに囲まれた神秘の海 与論島

与論島は「癒しの島」ともいわれ、鹿児島県最南端、沖縄本島の北25kmに位置し、琉球と薩摩の文化が交わる島独特の伝統が今も残る、海に囲まれた小さな島です。
手付かずのままの自然がいっぱいです。のんびり、ゆった~り島時間が過ごせます。

 

東洋の真珠・与論(ヨロン)島

河川のない与論島の海は世界でも屈指の透明度の高い海で、サンゴウミガメはもちろん水中には海中宮殿や沈船、奇石などダイバーを楽しませてくれるポイントもたくさん!

「東洋の真珠」とも称されるほどの美しい海がそこにはあります。

 

ダイビングポイント

海中宮殿 ダイバーに人気の海中宮殿
ウミガメの産卵 ウミガメの産卵がみられることも
人面岩(リーゼントの人の横顔) 人面岩(リーゼントの人の横顔)
沈船あまみ(海上保安庁の巡視船だった船) 迫力の沈船。沈船あまみ(海上保安庁の巡視船だった船)

島の周りには数多くのダイビングポイントがあり、与論島ならではの場所もたくさん!北側は白い砂浜が広がり魚影も濃く、ウミガメにも高確率で遭遇できるようです!

南側はダイナミックな地形、大型回遊魚に会うこともある豪快なイメージです!

他にも日本で見る事ができるクマノミ5種全てを見られるポイントや人面岩などなど…!

 

与論のグルメ

食事は、薩摩と琉球を合わせたような与論島の食事。ここでしか味わえないものを、ぜひ!

薩摩と琉球のいいとこどり! 薩摩と琉球のいいとこどり!

 

人生で一度は見たい絶景

百合が浜 潮が引いた時だけ現れる「百合が浜」
気持ちの良い青! 気持ちの良い青!

テレビや本でもよく取り上げられる幻想的な砂浜・百合が浜(ゆりがはま)

ここは春~夏の大潮の干潮時にしか現れない砂浜で、星の砂があることでも有名です。

水が透き通っているだけでなく、光りの加減でエメラルドグリーンに見えるキレイさ!まさに地球の楽園ですね。

ツアースケジュール

初日 昼頃 羽田→鹿児島(または那覇)→与論
午後 2ダイブ
2日目 午前 2ダイブ
午後 ※百合が浜観光予定
(OP)
3日目 午前 2ダイブ
午後 1ダイブ(OP)
4日目 午前 島内観光など
夕刻 与論→鹿児島(または那覇)→羽田

 

ツアー条件

参加資格 アドバンスダイバー以上
ボート経験者
DAN-JAPAN会員の方 
事前受講おすすめセミナー ボートダイバースペシャルティー
サンゴ礁セミナー(店内にて開催)

ひと蹴り1本何百年!!

サンゴの中には、数百年を経て成長したと思われるものも存在しています。
1年で直径わずか0.5~2cm、高さ0.25~0.75cmしか成長しない種も多いのです。
ですが、中性浮力が取れないダイバーのひと蹴り“ボキッ!!”が、サンゴの何百年もの成長を止めてしまうこともあります。

西表島のサンゴ

 

 

お申し込みはパパラギ各店まで

 

 

ツアー日程

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