プラチナ 奄美大島

プラチナ 奄美大島

根の周りには、魚で覆いつくされています。

生物の宝庫 奄美大島

奄美大島は鹿児島県本土と沖縄の間に位置する、日本で3番目に大きい島。230種のサンゴ生息している水中には多くの生物が育まれています。

島を取り囲む複雑なリアス式海岸にはサンゴ礁が広がっており、ボートダイビングだけでなくビーチダイビングも楽しめます。

クマノミ、ニシキテグリ、ハナヒゲウツボやカメなどダイバーに人気の生物をじっくり観察しやすい島とも言われています。宿泊するホテルの目の前はビーチなので、アフターダイブもビーチでのんびり。満天の星空を眺めてみたり…。


ツアー最終日には島内観光も。マングローグ原生林をカヌーでめぐるツアーも開催予定。陸も水中も奄美大島の素晴らしさを是非肌で感じてみてください!

ビーチダイブも外洋ダイブもイイとこどり!

入り組んだ海岸線の奄美大島はおだやかなビーチが多くありダイビングにはもってこい。そして沖縄にも負けないサンゴ礁があることは意外にもまだ知られていない。日本でも屈指のコモンシコロサンゴの大群落があったり、サンゴの種類も約220種と多く、その数は沖縄並みといわれる。 サンゴ礁、白砂、泥砂、ガレ場などさまざまな環境に合わせた生物が生息している奄美大島。フォト派にも垂涎のハゼ類も豊富!ヤシャハゼやヒレナガネジリンボウなどフォトジェニックな生物にも会える魅力的な海がここにはあるのです。

幻想的な水中世界 真上からの太陽の光りがスポットライトのように。幻想的な水中世界を満喫しよう。
ニシキテグリのペアリング サンセットダイブでニシキテグリのペアリング(産卵)も見られるかもしれない。
国内最大級のコモンシコロサンゴ「大仏サンゴ」 国内最大級のコモンシコロサンゴ「大仏サンゴ」
真っ白な砂地 真っ白な砂地に癒されます。
常夏ビーチ アフターダイブは、常夏ビーチでのんびり
マングローブの中をカヤックで。 マングローブの中をカヤックで。
優雅に景色を見ながらSUPで海上散歩 優雅に景色を見ながらSUPで海上散歩

ツアーの最終日には島の自然を体験するネイチャーツアーも開催(オプショナルツアー)。

 

日程

2025年3/14(金)-16(日)

2026年3/13(金)-15(日)

藤田inst

 

スケジュール

初日 昼頃 奄美大島へ
午後 2ダイブ
2日目 午前 2ダイブ
午後 1ダイブ(OP)
3日目 午前 ネイチャーツアー
(オプション)
夕刻 奄美大島
→羽田空港へ

 

ツアー条件

参加資格 オープンウォーター8本以上
DAN-JAPAN会員の方 
事前受講おすすめセミナー ボートダイバースペシャルティー
サンゴ礁セミナー(店内にて開催)

ひと蹴り1本何百年!!

サンゴの中には、数百年を経て成長したと思われるものも存在しています。
1年で直径わずか0.5~2cm、高さ0.25~0.75cmしか成長しない種も多いのです。
ですが、中性浮力が取れないダイバーのひと蹴り“ボキッ!!”が、サンゴの何百年もの成長を止めてしまうこともあります。

西表島のサンゴ

 

 

お申し込みはパパラギ各店まで

 

 

※ホームページ上の内容は、諸般の事情等により変更となっている場合がございます。お申し込みの際の最終基準は店頭にて発表しているツアー表、その他の印刷物などで訂正等行っていますので、必ずお問い合わせの上ご判断頂きますようお願い申し上げます。


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